ワルツを踊りませんか?
 ただ、あなたのぬくもりが
 知らず知らずのうちにあなたを探す
 大好きって思ったの
 経験不足なんです
 喉から手が出るほど
 大きくなりすぎた想い
 嘘なら嘘のまま
 時間を戻して
 支えでした、あなたの存在
 待っていたよ