世界が輝く時、それは恋のしるし
早く会いたくて、早まる心
どうしたらあなたに近づけるでしょう
空回りし続ける恋心
縮まらない年の差を嘆いたって
幼い考えだと笑ってくれてもかまいません
あなたの隣りに並びたくて背伸びした
その瞳に私は映っているのでしょうか?
過去を気にしてなんていられない
詩人の気分であなたへの想いを詠んでみる
特等席を用意しておいてください
いつもと違う雰囲気にどきっとしちゃうんです
触れた肌に高まる鼓動
聖なる夜に、誠意を伝えて
小さく触れ合う笑顔に心ときめき
サイズの合わない掌(不器用ながらに繋いでみたり)


※ 年の差の恋をイメージしました。抜き出しでも丸ごとでもお好きにお使いください。