Kiss me,Kiss you,Kiss mark


飴のように甘い君の体
あの冷たく暗い夜の中で
愛してほしいと体が疼く
あなたに抱かれる夢を見た
アクメの余韻に浸りながら
足の先まで舐め尽くしてよ
喘いだ声は重く高く遠く響く
愛を知らない少女のような
赤い花びら首に咲かせて
会いたさに嘘を重ねた夜
明日もこのまま熱を残して
淡い光に熱い夢から目を覚ます
合わせた指から零れる言葉

アクメ・・・快感の絶頂